言葉にならないものを、無理に言葉にしようとすると壊れてしまうことがある。それでも何も残さないでいると、あとから自分でも触れられなくなる。

だから、完全な名前ではなく、仮の輪郭だけ置いておく。後で見返したとき、その曖昧さごと必要だったと分かることがある。